【体験記】妊娠中つわりでも食べられた私の救世主ランキング

娘の妊娠期を思い出すと、とにかくつわりが辛かったことが一番に思い浮かびます。

つわりはいつまで続くのか…と天井を見上げてはトイレへ駆け込む。

ゴールの見えないくり返しの吐き気のせいで大好きだった食事の時間もいい思い出はありませんでした。

それでも何とか食べることができたものがいくつかあったので、「つわりでも食べられた私の救世主ランキング」を作ってみました。

第５位　うどん

味にクセがなく、つるっとしたうどんは食べやすかったです。

1食分の量は食べられなかったので、ミニサイズの冷凍うどんを買っていました。

妊娠超初期に「どうしてもうどんが食べたい！」と思うことがあったのですが、あれは、超初期のサインだったのかもしれません。

第４位　トマトソーススパゲッティ

トマトソースはつわり中に欲しくなる酸味とオイル感があるので、辛い食事でも満足感がありました。

元々スパゲッティが大好物だったというプラスアルファがあったからさらに食べやすかったのかもしれません。

第３位　コンビニおにぎり

食事はとにかく少量で済ませたかったので、コンビニおにぎり1個で十分というときもありました。

つわり中は自分で買い物に行けないので、主人に買い物を頼んでいたのですがコンビニおにぎりだと頼まれる側も調達しやすいですよね。（本人はそれどころじゃありませんが…）

ちなみにおにぎりの具は元々大好きな昆布一択でした。

第２位　フライドポテト

これはつわり中の定番救世主ではないでしょうか。無性にジャンクフードが食べたくなるあるある。

私も妊娠中すごくフライドポテトとハンバーガーが食べたくなり、つわりで歩きたくもないのにわざわざ歩いてハンバーガーショップに行った思い出があります。

しかし、これなら食べられるからと言って食べすぎには注意が必要です。

太りすぎると検診で注意されてしまうので、私はハンバーガーセット1つだけで済ませるようにしていました。

第１位　こんにゃくゼリー

さっぱりしていて、つるんと飲み込みやすく、腹持ちもいいまさに私の救世主でした。

味のバリエーションも多いので、日替わりで飽きずに食べられましたよ。

それでも食後に吐いてしまっても口の中の不快感が抑えられているように感じました。（個人的な意見です）

常温保管できるので、枕元で置いておいて食べたいときにいつでも食べられるメリットもあります。

まとめ

最後にランキングを一覧でどうぞ。

以上体験記でした！